43歳の理想的な有酸素運動プラン【最大心拍177を基準に】

43歳の最大心拍数177を基準にすると

ライアン・ドウシャの推奨する「週6日・40~60分の有酸素運動」をベースにした運動計画を立てました。


📌 最大心拍数と運動強度の目安

  • 低強度(最大心拍の55~65%):98~115 bpm → ウォーキングなど
  • 中強度(最大心拍の65~75%):115~133 bpm → 速歩、軽めのジョギング
  • 高強度(最大心拍の75~90%):133~159 bpm → ランニング、キックボクシングなど

💡 ポイント

  • 週6日、40~60分の有酸素運動
  • 週2日は高強度(短め)、週4日は中強度(長め)
  • 高強度を2日連続で行わない

🏃 週間トレーニングプラン

曜日強度種目目安時間
月曜高強度キックボクシング40~50分
火曜中強度ウォーキングorジョギング50~60分
水曜高強度ランニング40~50分
木曜中強度ウォーキングorジョギング50~60分
金曜高強度キックボクシング40~50分
土曜中強度ウォーキングorジョギング50~60分
日曜リラックス休息、ストレッチ、軽い散歩

🎯 ポイントとメリット

高強度の日を分散(月・水・金)し、疲労の蓄積を防ぐ
中強度の日を多めに確保し、継続しやすくする
日曜はリラックスデーにして、疲労回復&モチベーション維持

ウォーキングの日は「自然の中を歩く」「ポッドキャストを聴く」など、楽しみながらできる要素を加えると続けやすくなります。

運動はだいたいすべてを解決する

今年から体調がイマイチで、喘息や肺の痛みで運動もままならなかった。

冬になるとますます体を動かすのが億劫になり、ここ3日くらいは片頭痛まで出た。気分も落ち込み、何もやる気が出なかった。

そんな中でふと「運動だ」と思い出したのが、

ジョン・レイティ博士の『脳を鍛えるには運動しかない』。

本をもう一度読み返しながら、気合い入れてステッパーを30分やってみたら、なんか気分がすごく良くなって、頭痛もかなり和らいだ。

これを機に運動習慣を取り戻す決意を固めた。今後の予定はこんな感じ:

  • 月曜と金曜にキックボクシング(週2回)
  • 毎日ステッパーを30分
  • 水曜はランニング(無理せず、徐々にペースアップを目指す)

さらに、10月には4回目のマラソン大会にも出場する予定だ。

ジョン・レイティ博士の本によると、毎日30分の中程度の有酸素運動が血流を良くして、脳由来神経栄養因子(BDNF)の分泌を促し、脳の働きをアップさせると同時に気分も改善してくれるって。今回のプランはまさにその理論に沿ったものだと思う。

ただ、喘息や体調のこともあるから無理は禁物。体と相談しながら、少しずつ運動の強度を上げていくつもりだ。これからも健康第一で、楽しく続けていけたらいいな。

あなたの価値観に合ったお金の使い方

お金は単なる消費の手段ではなく、人生を豊かにするツール です。 メンタリストDaiGoが提唱するお金の使い方の基準は、

  1. 成長できるか
  2. 仲間ができるか
  3. 思い出になるか

この考え方をベースにしつつ、自分の価値観(静寂・好奇心・探求・美・プレイフルな生活)に合ったお金の使い方を考えてみました。


1. 成長できるか(自己投資)

知的好奇心・探求心を満たす投資

  • 本・オンライン講座・セミナー(AI水耕栽培、アロワナ・毒ガエル繁殖など)
  • 体験型学習(ワークショップや専門家からの指導)
  • ガジェット・ツール(3Dプリンター、DIY機材など)

身体的・精神的な成長につながる投資

  • キックボクシングや登山装備への投資
  • 瞑想やデジタルデトックスのための環境づくり

2. 仲間ができるか(つながり・コミュニティ)

趣味を通じたコミュニティ参加

  • アクアリウム・ガンプラ・オーディオ・模型関連の交流
  • オンラインサロンやフォーラムでの情報交換
  • セミリタイアやプレイフルな生き方を共有できる仲間との交流

共有できる空間・時間を作る

  • 自分のオーディオルームやホームシアターを作り、仲間と映画を楽しむ
  • 旅行・イベント(登山、映画鑑賞会、ガンプラ制作会)

3. 思い出になるか(体験)

美と静寂を味わえる体験

  • 風景の美しい場所での滞在(山小屋、星空が見える環境)
  • 石の庭・盆栽・アクアリウムの制作体験

「初めての体験」にお金を使う

  • 珍しい生き物の飼育・繁殖
  • 特殊な模型作りやDIY

「後から語れる思い出」になるもの

  • 一生に一度はやりたいことリストを作り、それに沿った体験への投資

お金の使い方のルール

1. 自分の成長・探求・知的好奇心を刺激するか?
2. 誰かと共有したり、つながりを作ったりする機会になるか?
3. 後から「買ってよかった」と思える体験や思い出につながるか?
4. 静寂や美しさを感じる時間を増やせるか?
5. 新しいことへのワクワク感を生むか?


具体的な例

お金の使い道成長仲間思い出価値観と合うか
ガンプラや模型〇 (創造性UP)△ (仲間と作るなら〇)〇 (作る過程が思い出)〇 (プレイフルな生活)
オーディオ機器△ (音の探求)〇 (シェアできる)△ (自己満足で終わるなら✕)〇 (静寂・美)
AI水耕栽培〇 (学びと実験)〇 (情報シェア)〇 (育てた過程が思い出)◎ (知的探求・自給自足)
登山・アウトドア〇 (体力UP)〇 (仲間と行ける)◎ (絶景・達成感)◎ (静寂・好奇心)
プレミアムフィギュア✕ (成長なし)✕ (仲間ができにくい)△ (収集の満足感)✕(物欲優先)
限定ポスター△ (美を感じる)✕ (シェアしにくい)△ (飾るなら〇)△(「買えなかった後悔」だけが残るなら✕)

まとめ

お金は人生を豊かにするツール。だからこそ、使い方を意識することが重要です。

  • これは自分の成長につながるか?
  • これは仲間やつながりを生むか?
  • これは後から思い出として残るか?
  • これは静寂や美しさ、ワクワク感を生むか?

この基準に沿えば、後悔のない納得感のあるお金の使い方ができるはずです。

yaritaikoto

やりたいことが多すぎて選べない問題

最近、やりたいことが多すぎて、逆に選べずに集中できないことに気づいた。たまにフロー状態に入るとめちゃくちゃ楽しいのに、そこに入るまでが難しい。

やりたいことリスト

  • 🎸 ギターの練習(エリック・ジョンソン)
  • 🤖 ガンプラ作成(デンドロビウム)
  • 🔧 マシーネンクリーガー作成(ファイヤーボールギガント)
  • 🐠 アクアリウム(90cm水槽、洞窟レイアウト)
  • 🏺 ガラス棚作成(ホットトイズ用)
  • 🎨 塗装ブース配管(壁穴あけ)
  • 🔊 スピーカー床下補強
  • 🎮 ゲーム(FF7、サイバーパンク2077、エルデンリング、ステラブレード、ゼルダ)
  • 📚 コーデックス棚作成
  • 📖 本棚作成
  • 🛠 作業机のサンディング&オイル塗装
  • 🌱 家庭菜園(ニンニク、唐辛子、スパイス栽培)
  • 🎋 竹塀作成
  • 🏠 物置作成
  • 🪨 庭石のレイアウト調整(石を横にする)
  • 📚 読書(色々)

やりたいのに進まない理由(Dラボより)

  1. 時間泥棒(スマホ、無駄なことに時間を取られる)
  2. 完璧主義(完璧を求めすぎて進まない)
  3. 集中力が続かない(やる気が途切れる)
  4. 計画性がない(行き当たりばったり)
  5. 優先順位をつけられない(どれも大事に見える)

対策

集中力が続かない対策

  • 作業の前に 10分間の瞑想 をする

時間泥棒対策

  • デジタルデトックス(スマホを遠くに置く)
  • 「NO」と言う!(余計なことを断る)

少しずつでも進めて、やりたいことを楽しんでいきたい!

午後の生産性を最大化する時間術:クマ型クロノタイプに最適な働き方

最近、午後に集中できないと感じることが増えてきた。考えてみると、これは単なる怠けではなく、自分のクロノタイプ(クマ型)に合っていない働き方をしていたからかもしれない。

クロノタイプに合わせた時間の使い方

クマ型の特性を活かし、午前中に本業の仕事をほぼ片付け、午後は新規事業や副業、そして自分の幸福のために時間を使う。この方法が、効率を最大化しつつ、罪悪感なく充実感を得る最適な働き方になるのではないかと考えた。

時間の使い方(試案)

時間帯タスク内容ポイント
8:00-9:00集中が必要な仕事(難易度高)朝の冴えた頭を活用
9:00-11:00本業のメイン業務ここでほぼ片付ける
11:00-12:00細かいタスク・調整午前のまとめ
12:00-13:00昼食・リフレッシュ食べすぎ注意
13:00-15:00副業・新規事業創造的な時間
15:00-17:00幸福時間・趣味罪悪感なく使える時間

この時間術のメリット

午前中に本業を終わらせることで午後に余裕が生まれる
午後を「未来を作る時間」として活用できる
自分のペースを大切にしながら効率を上げることができる
「周りが忙しい=自分も忙しくする必要がある」という罪悪感から解放される

実践するためのポイント

  1. 午前中に「ほぼ終わらせる」ことに全力を注ぐ
     本業は午前で完結させる意識を持ち、午後は軽いメンテナンス程度にする。
  2. 午後の時間を「罪悪感なく」使う
     午後の時間は「未来への投資」と捉え、意識的に新規事業や副業、趣味に充てる。
  3. 1ヶ月試して、必要なら調整
     やってみて合わない部分があれば微調整する。

この時間術がもたらす未来

この方法を継続できれば、

  • 仕事のストレスが減り、幸福感が上がる
  • 副業や新規事業が進み、「未来の自由度」が増える
  • 午後の罪悪感が消え、「充実感」が得られる

これはまさに、「クマ型 × セミリタイア戦略」の第一歩かもしれない。しばらく実践し、経過を記録していこうと思う。

クロノタイプ

みなさん、こんにちは!

突然ですが、『クロノタイプ』って聞いたことありますか?

僕は昔から集中力があまり続かず、どうにか改善できないかと色々調べてきました。 そんな中、メンタリストDaiGoさんのDラボで「クロノタイプ」についての回を見て、とても興味を持ちました。

クロノタイプとは?

簡単に言うと、人間にはそれぞれ最適な活動時間帯がある、という理論です。

僕は「クマ型」のクロノタイプに分類されるようです。

クマ型の最適な1日のスケジュール

  • 7:00 起床
  • 7:30 朝食
  • 9:00~10:00 1日の計画を立てつつカフェイン投入
  • 10:00~12:00 集中力が必要な作業
  • 12:00 昼食&散歩
  • 14:30~14:50 瞑想・昼寝
  • 15:00~18:00 会議や雑務
  • 19:30 夕食
  • 20:00~22:00 創造的な活動(クリエイティブワーク)
  • 22:00 スマホ&TVオフ
  • 23:00 就寝

どうりで…… 僕はいつも13:00~15:00の間に集中力がガタ落ちしてしまうんですが、これが体質的に仕方のないことだったんですね。 自己嫌悪に陥る必要なんてなかったんです。

このことを知ってからは、集中力が必要な仕事は午前中に、一人になれる環境で行うようにしています。 すると、驚くほど仕事がはかどるようになりました。

夜はクリエイティブな時間に

夜の20:00以降は創造性が高まる時間帯。 なので、仕事ではなく、趣味に没頭する時間にすることにしました。

例えば、

最近再開したアクアリウム

こういった活動を夜にやると、驚くほど集中できます。

自分の体質を理解し、それに合わせた生活をするだけで、日々の充実感が格段にアップしました。

もし「集中力が続かない……」と悩んでいる人がいたら、一度自分のクロノタイプを調べてみるのもオススメです!

それでは、また~~

やる気が出ない

自分のクロノタイプはクマ型

クマ型 

クマ型のタイムスケジュール

・7:00 起床して2~3分の運動

・7:00 セックスのベストタイミング

 もしくは運動

・7:30 朝食(タンパク質多め)

・9~10 1日の計画を立てつつ、

 カフェイン投入

・10~12 集中力、頭を使う仕事をする

・12:00 昼食(タンパク質多め)と散歩

・2:30~2:50 瞑想又は昼寝(昼寝は必須)

・3~6 会議や雑用

・7:30 夕食

・8~10 創造性が必要な仕事をする

・9:00 セックスのベストタイミング

・10:00 スマホ、PC、TV終了

 風呂やシャワーでリラックス

・11:00 就寝

を参考にして

6:00 起床

コップ一杯の水を飲む

座禅15分 延ばしていきたい

排水 A4ノートになんでもいいから書く(ずっとやりたかったことをやりなさい)

6:30~7:00

風呂、歯磨き、髭剃り

7:00~8:00

読書、考え事

9:00~12:00

集中力がいる仕事

12:00~13:00

昼休み

13:00~17:00

主に外回り 会議 外回りがないときはやる気が出なく罪悪感に苛まれる

17:30~

週1、2 キックボクシング

週1,2 ランニング

鬱対策 セロトニン

ギターの練習

アクアリウム

模型作成

映画

読書

重要なのは

罪悪感を感じず、自己批判を避けること

今の状態を認める

セルフコンパッション

12:00~14:00

驚くほど、やる気が出ないので

瞑想、読書 リラックスすることにする

プレイフルネスメーカー

プレイフルネスメーカーを考えてみた

日常の活動を通じて、自分の興味や価値観を見つける「プレイフルネスメーカー」。以下は、私が行っている活動とそれに関連するカテゴリーです。

音楽

  • ギターの練習  「music」
  • CD・レコードを聴く(サブスク以外)  「music」

クリエイティブ

  • 模型(マシーネンクリーガー)  「クリエイティブ」

ラーニング・イマジネーション

  • 本を読む  「ラーニング」「イマジネーション」

ネイチャー

  • 散歩する  「ネイチャー」

フィジカリティ

  • ランニング  「フィジカリティ」
  • キックボクシング  「フィジカリティ」
  • ステッパー  「フィジカリティ」

センシュアリティ

  • ワインを飲みながら物思いにふける  「センシュアリティ」

コントローラブル

  • 瞑想  「コントローラブル」

このように、自分の活動を振り返ることで、何に楽しさや充実感を感じているのかを再確認できます。プレイフルネスを意識しながら、これからも多様な活動を楽しんでいきたいと思います。

他者比較克服

なぜ他者と比較するのか?

他者と自分を比較するのは、本能的な生存戦略から来ています。昔は、100人以下の村で生活しており、作物が取れない時期もありました。このような状況では、全員が生き残ることができませんでした。そのため、村に貢献できない人は排除するしかなかったのです。このような環境で生き残るために、他人と自分を比較し、村内で有利な立場を確保する戦略を取っていました。具体的には、自分より優れている人と親しくし、自分より劣っている人を排除することで、安心感を得ていました。しかし、現在はSNSの影響で無数の人と比較する機会が増え、比較によって不幸になることが多くなっています。

他人と比較しないで自分らしい人生を生きるには?

他人と比較せずに自分らしい人生を生きるためには、自分の目標と価値観を明確にすることが重要です。私が大切にしている価値観は「圧倒的好奇心」です。この価値観に基づいて、自分を受け入れることができました。具体的には、HSS型HSP(Highly Sensitive Personでありながら刺激に対して高い関心を持つタイプ)や内向型、マルチポテンシャライト(多様な興味を持つ人)といった特性を理解し、それに基づいて行動しています。

現在の目標は、ソロ専用のブックカフェ「ブックワーム」を作ることです。これにより、本業で稼いだお金では満たせない部分を副業で補い、スキルを向上させることを目指しています。

ダイゴさんのDラボのHTGSTを考えてみる

① 自尊心の質問

自分の価値を証明したいかどうかについて、目標に対して30点くらいだと感じています。少し注目されることにも関心があります。学習目標として、自分のスキルを向上させることを掲げています。

② 喜びの質問

ポジティブな感情を得るために、自分が楽しいと感じることのリストを作成しました:

  • 毎日できること: 散歩、音楽鑑賞、模型作り、本を読む、サウナ、ワインを飲む、座禅
  • 週に一度できること: キックボクシング、ランニング
  • 月に一度できること: 落語、映画館、サバゲー、仲間と飲む
  • 3か月に一度できること: 登山、テント泊

暗黙的な動機として、新しいことに没頭したいという欲求があり、お金をかけずにできる方法を探しています。

③ 利他主義の質問

HSS型HSPや内向型、マルチポテンシャライトを理解する前は無理をして苦しんでいました。同じ悩みを抱えている人に、自分が助かった方法を紹介したいと考えています。自分の経験や知識を他者とシェアし、役立つ情報を提供することが目標です。

④ 必要性の質問

富や財産が幸福にとってどれほど必要であるかを見極め、やりたいことを追求した後にお金を得るのが理想だと考えています。重要なのは、「いくらお金があれば幸せになれるのか?」という問いと向き合うことです。

不幸や不安を感じるのは人間の本能

メンタリストダイゴさん、すずきゆうさんの記事で不安の正体がわかった

人間は本来、不幸や不安を感じやすい生き物です。なぜなら、それが生存に不可欠だったからです。

不安を感じにくい人々は、失敗や裏切りに対する警戒心が薄く、その結果、子孫を残すことが難しかったのです。反対に、調子が良いときでも不安を感じやすい人々は、常にリスクに対して敏感であり、生存率が高かったのです。

つまり、私たちは幸せな時でさえも、わざと不幸を感じるように進化してきたのです。(ノックス大学のフランク・マックアンドルー博士 博士の論文 人間は幸福にならないようにプログラムされているからだ

  1. 楽観バイアス:「未来は今より良くなる!」と思い込むことで、生き残るために頑張るようになり、遺伝子を次世代に残す確率があがる
  2. ポリアンナ効果:「昔は良かったなぁ…」と思い込むことで、現在の問題点を修正する気持ちが生まれ、やはり遺伝子を次世代に残す確率があがる
  3. 快楽の踏み車:幸せに慣れちゃうことで、未来をもっと良くしていくモチベーションが生まれ、やはり遺伝子が残りやすくなる

その対策自分に合った

この本能的な不安感に対抗するためには、以下の習慣を取り入れることが有効です。

  1. 早起き:朝5時半に起きることで、1日のスタートを早く切る。
  2. 十分な水分補給:水をしっかり飲む。
  3. 瞑想:毎日20分の瞑想を行う。さらに、徐々に時間を延ばしていきたい。
  4. 朝日記:誰にも見せないノートに、頭に浮かんだことを書き出す。排水

朝散歩:公園で瞑想することもある。天気が良い日は特に気持ちが良い。

学習:Dラボでの学習を行う。

これらの習慣を取り入れることで、不安を和らげ、より充実した日々を過ごすことができます。

とりあえず「人間はそういうもんだ」と認識するのが第一歩。個人的にも、下手に「自分は幸福かどうか…」とか考えず、たまに訪れてくる良い瞬間を普通に楽しむのがよさそうだなーと思う次第です

だそうです。