

臭い
臭い
ライアン・ドウシャの推奨する「週6日・40~60分の有酸素運動」をベースにした運動計画を立てました。
💡 ポイント
曜日 | 強度 | 種目 | 目安時間 |
---|---|---|---|
月曜 | 高強度 | キックボクシング | 40~50分 |
火曜 | 中強度 | ウォーキングorジョギング | 50~60分 |
水曜 | 高強度 | ランニング | 40~50分 |
木曜 | 中強度 | ウォーキングorジョギング | 50~60分 |
金曜 | 高強度 | キックボクシング | 40~50分 |
土曜 | 中強度 | ウォーキングorジョギング | 50~60分 |
日曜 | リラックス | 休息、ストレッチ、軽い散歩 | ー |
✅ 高強度の日を分散(月・水・金)し、疲労の蓄積を防ぐ
✅ 中強度の日を多めに確保し、継続しやすくする
✅ 日曜はリラックスデーにして、疲労回復&モチベーション維持
ウォーキングの日は「自然の中を歩く」「ポッドキャストを聴く」など、楽しみながらできる要素を加えると続けやすくなります。
今年から体調がイマイチで、喘息や肺の痛みで運動もままならなかった。
冬になるとますます体を動かすのが億劫になり、ここ3日くらいは片頭痛まで出た。気分も落ち込み、何もやる気が出なかった。
そんな中でふと「運動だ」と思い出したのが、
ジョン・レイティ博士の『脳を鍛えるには運動しかない』。
本をもう一度読み返しながら、気合い入れてステッパーを30分やってみたら、なんか気分がすごく良くなって、頭痛もかなり和らいだ。
これを機に運動習慣を取り戻す決意を固めた。今後の予定はこんな感じ:
さらに、10月には4回目のマラソン大会にも出場する予定だ。
ジョン・レイティ博士の本によると、毎日30分の中程度の有酸素運動が血流を良くして、脳由来神経栄養因子(BDNF)の分泌を促し、脳の働きをアップさせると同時に気分も改善してくれるって。今回のプランはまさにその理論に沿ったものだと思う。
ただ、喘息や体調のこともあるから無理は禁物。体と相談しながら、少しずつ運動の強度を上げていくつもりだ。これからも健康第一で、楽しく続けていけたらいいな。
最近、午後に集中できないと感じることが増えてきた。考えてみると、これは単なる怠けではなく、自分のクロノタイプ(クマ型)に合っていない働き方をしていたからかもしれない。
クマ型の特性を活かし、午前中に本業の仕事をほぼ片付け、午後は新規事業や副業、そして自分の幸福のために時間を使う。この方法が、効率を最大化しつつ、罪悪感なく充実感を得る最適な働き方になるのではないかと考えた。
時間帯 | タスク内容 | ポイント |
---|---|---|
8:00-9:00 | 集中が必要な仕事(難易度高) | 朝の冴えた頭を活用 |
9:00-11:00 | 本業のメイン業務 | ここでほぼ片付ける |
11:00-12:00 | 細かいタスク・調整 | 午前のまとめ |
12:00-13:00 | 昼食・リフレッシュ | 食べすぎ注意 |
13:00-15:00 | 副業・新規事業 | 創造的な時間 |
15:00-17:00 | 幸福時間・趣味 | 罪悪感なく使える時間 |
✅ 午前中に本業を終わらせることで午後に余裕が生まれる
✅ 午後を「未来を作る時間」として活用できる
✅ 自分のペースを大切にしながら効率を上げることができる
✅ 「周りが忙しい=自分も忙しくする必要がある」という罪悪感から解放される
この方法を継続できれば、
これはまさに、「クマ型 × セミリタイア戦略」の第一歩かもしれない。しばらく実践し、経過を記録していこうと思う。
こんにちは、皆さん。
今日は私が抱える魅力的な課題についてお話しします。
それは、やりたいことがたくさんありすぎて、どれを選んで集中すればいいのか分からないことです。
時々、フロー状態に入っているときは非常に充実感がありますが、その状態に達するまでの過程が難しいのです。
やりたいことが多岐にわたるため、
すべてに手をつけられずにいるのが現実です。
最近、ダイゴさんのDラボで自己改善について学んだ結果、
自分の課題を以下のように特定しました。
これらの課題に対処するため、以下の戦略を実践しています。
この旅路は決して簡単ではありませんが、少しずつでも前進するために、これらの対策を続けていきます。皆さんも同じような挑戦をしているなら、ぜひ一緒に乗り越えていきましょう!
ここでは、私が実際に取り組んできた能力開発の旅について共有したいと思います。
私のストレングスファインダーによる上位5つの強みは以下の通りです:
私のVIAによる上位5つの価値観は以下の通りです:
私はHSS型HSP(High Sensation Seeking Highly Sensitive Person)で、多くの興味を持ち、多岐にわたる分野での才能を発揮することができます。
アインシュタイン型
私のBIG5による性格特性は以下の通りです:
遺伝子検査によると、私は以下の特性を持っています:
これらの特性や強みを活かし、日々の生活やプロジェクトに取り組んでいます。自分自身を理解し、成長し続けることで、限界を超えて新しい自分を発見する旅を続けていきたいと思います。
散歩からの瞑想
風に意識を集中してみる。
生暖かい風が腕の産毛に触れるのを感じると、結構気持ちがいい。
さらに、葉っぱが風で揺れる音が心地よく耳に届く。
忙しい毎日の中にも、こんな静寂がある。